右脳を活性化するメンタルトレーニング

今回は、メンタルトレーニングでも、右脳の活性化についてお話しします。
右脳は、直感や創造性、イメージ思考などを行っていることはご存知ですか?
イメージを脳裏に描くことで右脳は活性化するといわれています。

今までも何度もお話してきていますが、自分の夢や希望をできるだけ具体的に想像することや、スポーツ選手が試合に備えてメンタルトレーニングをすることも、これらはすべてイメージ化に当たり、右脳を活性化するという意味においても、メンタルトレーニングはとても有効なものです。

右脳の活性化のメンタルトレーニングとして、今回はフォトリーディングについてご紹介しましょう。フォトリーディングをご存知ですか?ズバリ写真を撮るように毎秒約1ページのスピードで、本を読んでいく手法です。速読とは違います。

通常の読書でしたら、左脳の顕在意識を利用していて、読んだ瞬間に内容を理解します。しかし、このフォトリーディングは、右脳の潜在意識を利用しており、読んでから理解するまでに時間が掛かります。つまり、潜在意識で情報を吸収し、その情報を顕在意識で理解するという読書なのです。

近年では、これもメンタルトレーニングの一貫として、NLPビジネスコンサルティングから学び、ビジネスシーンに取り入れるという人が、この日本でも多くなってきているそうです。大量の書類を次から次へと処理でき、必要な情報をとりいれることができたなら、ビジネスシーンでも有効に活用できそうですね!

メンタルトレーニングで夢を実現!

私たちが人と関わるとき、欠かせないのはコミュニケーションです。
このコミュニケーションを上手にできるか否かによって、あなたの人生は、ひょっとしたら大きく変わるかもしれません。メンタルトレーニングで人の心のメカニズムを知りましょう。

どんな仕事や環境であっても、私たち人間は、最終的に人と人との関係に集約されます。人と人との関係を、より効果的に、もっとスムーズに、お互いが理解し満足できるようなコミュニケーションが取れたら、私たちの毎日はもっと快適でより良いものに変わっていくはずです。メンタルトレーニングで、このコミュニケーションをよいものに変化させてみたいですよね!
それには、やはりNLPが有効。NLPセミナーを受け、メンタルトレーニングを行ったり、NLPトレーナーをめざすという人が増えています。そのメリットについてご紹介していきましょう。

■本当の自分を知る
自分自身をより深く知ることができ、自分が本当に伝えたい思いや、
自分の叶えたい目標を明らかにすることが出来ます。

■表現力がつく
人としての5感(視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚)、つまりイメージを扱う能力が驚くほど向上します。メンタルトレーニングを行うことで、自分が感じているものや思考をイメージする力が強くなり、表現能力が身につきます。

■夢が実現しやすくなる
コミュニケーション能力を身につけられるので対人影響力があがります。
そのため、プレゼン能力、リーダーシップ能力、カリスマ能力がなど、信頼感、安心感をつくり出せるので、人脈づくり、味方づくりの能力が格段にアップし、夢の実現に近づくことが出来ます。

メンタルトレーニングでフィードバックを

私たちがいつも取っている行動は、必ず肯定的な意図があるものです。
つまり、何か行動しようとするとき、私たちは、自分の目的に沿って行動します。それは、その時点でできるだけ最善のことをやろうと、無意識のうちに行っています。
その肯定的な意図を理解するという、メンタルトレーニングを行いましょう。

今回はコミュニケーション学にまつわるお話です。
例えば、あなたが何気ないコミュニケーションを家族と取ったときに、 どのような反応があるのか、確認してみてください。あなたが望んだ反応が返ってきましたか?もしそうでなかったらやり方を変えてみてください。望んだものでなかったからといって、それは失敗ではありません。フィードバックと捉えれば、それすら成功になるのです。

発明王エジソンの有名な話をご存知ですか?エジソンの電球の発明のお話しは聞いたことがある人も多いでしょう。彼は、電球のフィラメントにふさわしい材料をさがすために、数多くの実験を繰り返しました。何度も失敗し、時には実験中に爆発をおこしてしまうことも。
そんな時でもエジソンは『これでまた一つ電球に向かない素材が分かった。だからこれは成功だよ』と言ったことは大変有名です。

目の前に起こった「問題」や「制限」を、新しいことを学び、考え、実行するための絶好のチャンスであると捉えることは、メンタルトレーニングでも大変重要なポイントになります。その「問題」や「制限」は、あなたが成長し、より大きくなるための機会と捉えましょう。

メンタルトレーニングで身につけるNLP

NLPについて、前回少し説明をしましたが、もう少し触れてみましょう。

私たちは、同じことをやっても、成功する人と失敗する人がいます。
その違いとはなにか、成功する人はそうでない人と何が違うのだろう?
成功する人のやり方をまねして、同じように考え、行動すれば、
どんな人でも天才と同じように成功するのではないか?そんな仮説から、優れた天才の行動を観察し、パターン化することでNLPが生まれました。成功パターンを学ぶことで、人は誰でも天才と同じ結果をもたらすことができるのです。

このNLPの前提には一つの重要な考え方があります。
それは、私たち人間の能力は、学習で身につけることができるということ。
人は誰でも、問題を解決するための方法を見つけ、考え方や行動を変えることで、それまでの人生の流れや周囲との関係を良い方向へ改善する力があるということです。

このNLPは開発されてから40年近く経っていますが、今もなお世界中でNLPの研究は続けられており、いろいろな分野において、NLPは優れた結果を残しています。このNLPはセラピー・教育・ビジネス・政治の世界などにおいて、強力で即効性があるツールとして活用されています。

最近ではビジネスにおけるマーケティング手法として、また営業成績を上げるセールス法、さらにはスポーツ選手のメンタルトレーニングとしても、NLPを学ぶ人が増えており、実際にNLPはカウンセリングやセラピーの分野でも目覚ましい効果を上げているのです。

メンタルトレーニング・NLPって何?

メンタルトレーニングのお話しをする時、大変関わりの深いものとして、NLPというものがあります。NLPとは? あなたはNLPをご存知ですか?知っているという人もいれば、全く聞いたことも無い、という方もおられるかもしれません。

NLPとは英語で、Neuro Linguistic Programming(神経言語プログラミング)の略をいいます。これは、1970年代にアメリカ・カリフォルニア大学のリチャード・パンドラーとジョン・グリンダーが、コミュニケーション心理学と言語学、サイバネティクス理論やシステム論を元にして、セラピーの分野で大変有名な「3人の天才セラピスト」を分析し、開発したものだと言われています。

その「天才セラピスト」とは、
催眠療法家の『ミルトン・エリクソン』
家族療法家の『バージニア・サティア』
ゲシュタルト・セラピーの『フリッツ・パールズ』です。

この3人を徹底的に研究し、天才が使う『ことばの使い方』や『ノンバーバル(非言語)の使い方』、そして、『無意識の活用の仕方』を科学的に分析し、体系化したことで、誰でも簡単に実践できるようにしたものが、NLP (神経言語プログラミング)なのです。

このNLPは、元々は心理療法という分野で急速に広まったものですが、
現在ではその驚異的な効果性が話題となり、世界中のトップビジネスシーンやスポーツの分野でも注目されています。

アメリカのクリントン元大統領が、演説にこのNLPを生かした話や、テニスプレーヤーのアンドレ・アガシ選手もメンタルトレーニングとしてNLPを取り入れ、世界ランク1位になったというのはとても有名なお話です。

メンタルトレーニングで弱点を克服!

今回は、自分が苦手なことや、自信が無いこと、この弱点をメンタルトレーニングで克服する方法についてお話しします。そのメンタルトレーニングの方法をいくつか以下でご紹介します。

■プラスの要素に言い換えてみる
私はやる気満々!私はちゃんと、自分の考えを積極的にアピールできる!私はやることはやった!というように、常にプラスで前向きな言葉に言い換えるというメンタルトレーニングを行いましょう。

■視覚からプラス要素を叩き込む
これは、どういうことかというと、自分の目に付く場所、たとえば洗面所やトイレ、寝室の壁など、できる限りたくさんの場所に改善したいプラス要素を書いた紙を貼るのです。そして、それを見ることで、常に自分が成功する光景を思い浮かべるのです。意欲的で、自分の考えをはっきり述べて、積極的にアピールしている自分。楽しい自分をイメージすることがこのメンタルトレーニングでは重要なポイントです。
またこのメンタルトレーニングは、人からアルファ波が最も多く出ているといわれる時間帯、朝の起きたばかりの時間と、寝る直前に行うことが非常に有効といわれています。

■改善点に対して、進歩したかを記録
あなたが掲げた改善点、目標に対し、自分は日々どれだけ進歩したか、またはそうでなかったかを毎日記録するというメンタルトレーニング法です。1ケ月続けたら、一体どれぐらい進歩したか、再度確認することで、自分の長所と短所が把握できます。
そして、さらに次のテーマにつなげていくことが出来るのです。

これらのメンタルトレーニングを常に繰り返すことで、弱点は克服できるのです。

メンタルには重要!プラスに変える発想

私たちの脳にはたくさんの回路があります。
この回路をベストの状態で働かせることが、メンタルトレーニングの重要なポイントなのですが、そこで大切なのは「プラス思考」。これは前回にも少しお話ししましたね。

つまり、私たちが何かに挑むとき、
「できないかも」ではなく「できるかも」、
「失敗したらどうしよう」ではなく、「うまくいったらどうしよう」
と考えることが、プラスに変える発想です。

私たちの脳が肯定的に考え、それに基づいて行動することで、脳のドーパミン系という神経回路が活発になります。それによって、私たちの脳は潜在能力をうまく引き出す状態になっていきます。

いかに、プラスに変えるちょっとした例をご紹介します。
●こんな簡単なミスする自分はダメだ ⇒ ●ミスは誰でもするものだ
●この判定はおかしい、不公平だ ⇒●結果は決まらない、これからだ
●もう時間が無い、勝てないかも ⇒●逆転はつきもの、諦めないぞ
●今日はもう適当にして明日に回そう ⇒●今日頑張れば、明日良い結果がでるはず
どうですか?これはスポーツだけでなくビジネスに置き換えることも出来ます。

それでも、ついつい悪いほうに考えてしまうことはありますよね。プラス思考を意識しようとしても、「だめかもしれない」という不安な気持ちがなかなか消えてくれない・・・。
こんな場合、まず、そのマイナスの思考をストップさせましょう。
「ストップ!」と心の中で叫ぶも良し、指をパチン鳴らすのもアリ。
さあ、ここから切り替えるぞ!という合図を自分に行うのです。
ここからプラス思考へ切り替えるという思考のコントロールを、メンタルトレーニングでぜひ身につけてくださいね。

メンタルトレーニングの基本・自己暗示

メンタルトレーニングには、マイナス思考からプラス思考へ切り替えるという目的があります。そのメンタルトレーニングでよく登場するのが、「自己暗示」。
自分自身にプラスのイメージの暗示をかけていきます。

練習ではいい結果が出るのに、本番の試合ではミスが多発・・・。
こういった人は、『試合で自分はミスするのでは・・・』という、マイナス思考が染み付いてしまい、いわば癖になっています。思い当たる人は居ませんか?ものごとを、悪いほうへ悪いほうへと考える癖。実は、そのマイナス思考が、さらにミスを誘発しているのです。

これを変えるのが、自己暗示。
悪い思考回路を断ち切り、すべてプラスで肯定的なイメージに変化させていきます。
自己暗示の方法もいくつかあるのですが、一番簡単で誰にでもできるものがあります。それは、実際にプラスの言葉を口に出す、言葉による「言語暗示」です。

「落ち着いて!」「きっとうまくいく!」など、プラスで肯定的な言葉を口に出してみるのです。自分自身に言い聞かせるわけですが、メンタルトレーニングでも、とても効果的とされている方法です。
その言葉を発するのは、やはりここぞ!という時。プレゼン開始前だったり、サッカーならゴールキックになったときなど、行動のつなぎ目や区切りで行うことがポイントです。
そのほうが効果的だといわれています。
このような掛け声を自分にかけるという方法だけでなく、具体的な自分の目標や問題解決の方法など、将来の希望や良いイメージを繰り返して文章に書き、それを声に出して読むという暗示方法もあり、多方面でこのメンタルトレーニングは有効です。

メンタルトレーニングとは?

さて、メンタルトレーニングとはいったいどんなものなのでしょう?
メンタルトレーニングとは、簡単にいえば、精神的・生理的な抵抗を低減させることで、メンタルエネルギーを湧かせ、潜在的なポテンシャルを引き出し、実際に発揮させる事を目的としたトレーニングをいいます。

一番解りやすい例は、スポーツの試合でしょうか。試合において重要なのは、いかに平常心で普段の自分の実力を発揮できるか、それによって、勝負の結果が変わってきます。

ここ一番という大切なシーンで、そのプレッシャーに勝てず、つまり緊張しすぎることで本来の力を出し切れなかったり、さらには、今までの自分の練習や、調子などからマイナスモードになってしまっていて、「自分には才能がない」「自分には無理だ」という悪いイメージを持ったまま試合に挑み、自分の可能性にフタをしてしまう、というケースもあります。
つまり、選手が本来の力を発揮するためには、プレッシャーを跳ね除ける集中力や、物事をプラスに捉える思考など、「メンタル」の部分が大変重要になってくる事がわかります。

「いつもあと一歩のところで、失敗する」
「なぜかテンションがあがらない」
「どうも集中力がない」
「重要なシーンでいつもの力が発揮できない」
「チーム内の意思が統一できていない」

こういった気持ちは、スポーツ選手に限らず、私たちビジネスマンにとっても思い当たることが多々あるのではないでしょうか。人は誰でも、無限の可能性を持っています。
自分には、どんな可能性があるのか?それを見てみたいとは思いませんか?
その為に欠かせないのがメンタルトレーニングなのです。

メンタルトレーニングしませんか!

こんにちは。管理人です。
このサイトでは、メンタルトレーニングについて、いろいろなメリットやその方法についてご紹介していきたいと考えています。
私たちが暮らしているこの社会は、結果が全てですよね。これはスポーツの世界だけでなく、ビジネスの世界においても同様。フリーランス(個人事業主)にとっては、出した成果や結果によってのみ評価されるという厳しい世界。

私たちが、このような世界で困難な局面に直面した場合、メンタル的にはどのような状況になっているでしょうか。これは一例ですが
・心に余裕が無く、精神的に追い詰められている。
・体の疲れが抜けない。なかなか眠れず、睡眠不足が続く。
・気持ちが落ち込んでいる。

あなたもこんな経験はありませんか?いくら頑張ろうと努力しても、たいていは良い成果は得られないものです。そのうちに、自分の体力や精神力も限界ピークを超えてしまい、頑張るどころか、逆に仕事への意欲すらなくなってしまう可能性もあります。

こういったときに、メンタルトレーニングは重要な役割をはたします。
持てる時間を、めいいっぱい仕事に充てようとしていませんか?それよりも気分転換する時間をとって、あらためて仕事に取り組んだほうが効率が上がったりする経験をしている人も居るのではないでしょうか。この気分転換や、気持ちを切り替えることそのものが、メンタルトレーニングのひとつなのです。
集中し→弛緩させる。また、その後に弛緩→集中する。これをメンタルトレーニングでマスターし仕事をすれば、不思議と結果はついてくるのです。

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