3月ですね。もう受験シーズンは終盤になる頃だと思います。受験生の皆さんは、力を出し切り、悔いのない内容になったでしょうか。
受験生の人でなくとも、ここ一番!という時に、自分の実力を発揮できる人と、そうでない人がいます。その違いや理由はどこにあるのでしょうか。やはりそれは、メンタル面が大きく影響していると言えると思います。
本番で緊張するのは誰でも一緒です。結果が全てというのは、ビジネスも受験も、スポーツだって皆一緒です。出した成果、結果だけで評価されるという世界で私たちは日々過ごしています。
でも、時によっては頑張り過ぎることで、逆効果となってしまうことがあります。
大変な場面に直面した時、メンタル面はどうなっているかというと、
・気持ちが不安定で集中力がない
・睡眠不足で、疲れが取れない
・心に余裕がなく、精神的に追い詰められていている
こんな状態で頑張っても、良い結果が出るはずがないのです。
では、どんな風に対処するのが良いのでしょうか。
上手に頑張るためには、上手に休むことが重要。これが答えです。しっかりと休息をとって、エネルギーを充電するのは、メンタルトレーニングの基本だといえます。
気分転換を上手に行うことや、体をリラックスさせることで、気持ちを落ち着かせる、腹式呼吸をして、呼吸を整える。こんな小さなことでも、十分メンタル面には良い影響を与えるそうですよ。好きな音楽をきくのも、緊張をほぐしたり、リラックスには大きな効果があることがわかっています。上手に気分を切り替えて、自分の本来の実力を100%以上発揮できるようにしてみませんか?
あなたは、「残像メンタルトレーニング」という言葉をきいたことがありますか?
残像メンタルトレーニングとは、集中力を高めることができるものとして、アスリートの方たちにはよく知られているメンタルトレーニングのひとつなんだそうです。
イチローが『これから打つぞ!』と集中力を高めるとき、いつものあの、バットを高く突き出すポーズをしますよね。あれも集中力を高めるメンタルトレーニングのひとつなんだそうですよ。今日は、この「残像メンタルトレーニング」についてご紹介したいと思います。
人間は、自分にとって面白いと興味を感じる者に対しては、勝手に集中力が高まります。また、その反対に、興味がないものに対しては集中出来ず、時間が過ぎるのが長く退屈に感じるもの。皆さんもきっと経験があるはずです。
つまり、集中力を高めるためには、まずは楽しいという感覚、モチベーションを持つことが非常に重要になります。つまり、イヤだなぁと思いながら勉強や仕事をこなすよりも、楽しいこととして捉えられれば、集中力が高くなり、しかも効率もよくなるというメリットがあります。
それを、簡単に行えるようにしたのが、残像メンタルトレーニング専用のカードを用いたトレーニングです。カードに図柄が書いてあるのですが、真ん中の点を集中して見つめ、目をつぶります。すると絵の残像がまぶたの裏に浮かんでくるので、ゆっくりとその残像を見続けます。段々とまぶたの裏の絵が薄くなり、残像が消えたらゆっくりと目を開けましょう。あなたの脳は集中に向けてすっきりしています!!
とても簡単なメンタルトレーニングなので、あなたも挑戦してみては?
こんにちは。今回のメンタルトレーニングのテーマは「洞察力」です。
洞察力、簡単に言えば、「見抜く力」です。
最近、人とのコミュニケーションで、この「洞察力」に注目が集まっています。
この洞察力は、相手の本当の目的や目標、希望などを見抜き、相手が何を必要としているか、どうやってその人をサポートしてあげられるかを考える時、メンタルトレーニングでも非常に重要になります。
私たちの現実はどうでしょうか。同じ職場で仕事をしていても、一緒に働く人にはあまり興味を持っていません。つまり相手をしっかりと洞察し、相手を知ることを行っていないのです。
これをメンタルトレーニングで改善し、余裕を持って、相手に関心を持ち、耳を傾けることで、洞察力をUPさせることが見直されています。
人は、拒否されていると感じると、無意識に自分にふたをしますが、逆に、受け入れられていると感じれば、自分の中から最善のものを出そうとします。
メンタルトレーニングで見直されている「洞察力」は、この最善のパワーを引き出すためのコミュニケーションツール。リーダーに求められているのはこの力なのではないでしょうか。
あなたも、結果ばかり急いでいませんか?
相手の観察がずさんになって、思い込みで相手を判断していませんか?
自分の意見を述べる前に、相手をしっかりと洞察し、相手の考えかたや動機についてもっとよく知る努力をしてみてください。ちょっとしたメンタルトレーニング、心がけで、あなたの周囲の環境が、劇的に変化するかもしれませんよ。
こんにちは。今日のメンタルトレーニングは、みなさんもとっても興味がある、お金にまつわるものです。お金が溜まるメンタルトレーニング、そんなものがあるなら是非、やってみたいと思いませんか?これはメンタルトレーニングの講師の方から、以前に聞いたお話です。
お金と言うのは天下の回り物。。。なんていいますが、みんな同じように仕事を頑張って、その成果の一つとして、収入を得ていると思います。でも、財力には差がありますよね。沢山お金を持っている人と、そうでない人の違いはなんでしょう?一見そんなに変わらないように見えますが、実はメンタル面でちゃんと決定的な違いがあるそうです。
お金というものは、そもそもは、誰かが必要とするものやサービスを提供したことに対する対価です。何かを先に提供して、それに対して返ってくるものです。でも、お金のことばかりにとらわれている人は、お金が入ることばかり期待し、そのうちに「足りない分のお金がもらえるから仕事する」という考え方に。これが間違っているのです。
先に出したものに対して、返ってくる。この法則に例外はありません。
あなたがサービスを提供した相手から、もし直接返ってこなくても、それ以外のところから必ず返ってきます。返ってくるものは、自分が提供するサービスの質と量によります。それがお金なのです。
『自分はこれ以上ないというくらいに仕事に打ち込んでいるのに、見返りが足りない』と思っている人は、メンタルトレーニングでもう一度、自分の仕事に臨むスタンスを考え直してみるべきかもしれませんよ。
こんにちは。今日はメンタル・トレーニングの面白いお話を紹介します。
皆さんは、「投資」って経験ありますか?あの、FXとか、金融の株式投資です。
私はやったことが無いのですが、友人は数年間、株式投資を行っています。その友人から意外な話を聞くことが出来ました。
というのも、株式投資にも、メンタル・トレーニングが欠かせないということなのです。
一体どういうことなのかというと、友人が株式投資を始めたころは、とにかくテクニックが重要だと考え、がむしゃらに行っていたそうなのですが、その投資のテクニックを身に着けても、それだけでは成功しないと感じ、興味のあったメンタル・トレーニングについて学ぶことにしたそうです。
彼が話すには、『どんなに株式投資をやって、その技術を磨いたとしても、それだけでは利益は生み出せない』という事でした。
なんでも、とても優秀なトレーダーさんというのは、目先の株式投資のことだけでなく、「自己の精神管理」や「メンタル面をコントロール」することについて長けていて、それらが株式売買を行う際に非常に重要になると考えているんだとか。
やはり、大きな金額が動く株式投資ですから、そういった意味では、メンタルの強化は大切なのでしょう。自分自身の心を客観的に見つめるために、彼は実際に投資を行うとき、利益があったときも、損失になったときも、その売買の記録や相場の状況と共に、その時の自分の感情や体調なども細かくメモをつけているそうです。
彼のようにメンタル・トレーニングをしっかりと意識して投資を行うことは、相場で成功する為に一役買っているのかもしれませんね。
今回は、メンタルトレーニングでも、右脳の活性化についてお話しします。
右脳は、直感や創造性、イメージ思考などを行っていることはご存知ですか?
イメージを脳裏に描くことで右脳は活性化するといわれています。
今までも何度もお話してきていますが、自分の夢や希望をできるだけ具体的に想像することや、スポーツ選手が試合に備えてメンタルトレーニングをすることも、これらはすべてイメージ化に当たり、右脳を活性化するという意味においても、メンタルトレーニングはとても有効なものです。
右脳の活性化のメンタルトレーニングとして、今回はフォトリーディングについてご紹介しましょう。フォトリーディングをご存知ですか?ズバリ写真を撮るように毎秒約1ページのスピードで、本を読んでいく手法です。速読とは違います。
通常の読書でしたら、左脳の顕在意識を利用していて、読んだ瞬間に内容を理解します。しかし、このフォトリーディングは、右脳の潜在意識を利用しており、読んでから理解するまでに時間が掛かります。つまり、潜在意識で情報を吸収し、その情報を顕在意識で理解するという読書なのです。
近年では、これもメンタルトレーニングの一貫として、NLPビジネスコンサルティングから学び、ビジネスシーンに取り入れるという人が、この日本でも多くなってきているそうです。大量の書類を次から次へと処理でき、必要な情報をとりいれることができたなら、ビジネスシーンでも有効に活用できそうですね!
私たちが人と関わるとき、欠かせないのはコミュニケーションです。
このコミュニケーションを上手にできるか否かによって、あなたの人生は、ひょっとしたら大きく変わるかもしれません。メンタルトレーニングで人の心のメカニズムを知りましょう。
どんな仕事や環境であっても、私たち人間は、最終的に人と人との関係に集約されます。人と人との関係を、より効果的に、もっとスムーズに、お互いが理解し満足できるようなコミュニケーションが取れたら、私たちの毎日はもっと快適でより良いものに変わっていくはずです。メンタルトレーニングで、このコミュニケーションをよいものに変化させてみたいですよね!
それには、やはりNLPが有効。NLPセミナーを受け、メンタルトレーニングを行ったり、NLPトレーナーをめざすという人が増えています。そのメリットについてご紹介していきましょう。
■本当の自分を知る
自分自身をより深く知ることができ、自分が本当に伝えたい思いや、
自分の叶えたい目標を明らかにすることが出来ます。
■表現力がつく
人としての5感(視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚)、つまりイメージを扱う能力が驚くほど向上します。メンタルトレーニングを行うことで、自分が感じているものや思考をイメージする力が強くなり、表現能力が身につきます。
■夢が実現しやすくなる
コミュニケーション能力を身につけられるので対人影響力があがります。
そのため、プレゼン能力、リーダーシップ能力、カリスマ能力がなど、信頼感、安心感をつくり出せるので、人脈づくり、味方づくりの能力が格段にアップし、夢の実現に近づくことが出来ます。
私たちがいつも取っている行動は、必ず肯定的な意図があるものです。
つまり、何か行動しようとするとき、私たちは、自分の目的に沿って行動します。それは、その時点でできるだけ最善のことをやろうと、無意識のうちに行っています。
その肯定的な意図を理解するという、メンタルトレーニングを行いましょう。
今回はコミュニケーション学にまつわるお話です。
例えば、あなたが何気ないコミュニケーションを家族と取ったときに、 どのような反応があるのか、確認してみてください。あなたが望んだ反応が返ってきましたか?もしそうでなかったらやり方を変えてみてください。望んだものでなかったからといって、それは失敗ではありません。フィードバックと捉えれば、それすら成功になるのです。
発明王エジソンの有名な話をご存知ですか?エジソンの電球の発明のお話しは聞いたことがある人も多いでしょう。彼は、電球のフィラメントにふさわしい材料をさがすために、数多くの実験を繰り返しました。何度も失敗し、時には実験中に爆発をおこしてしまうことも。
そんな時でもエジソンは『これでまた一つ電球に向かない素材が分かった。だからこれは成功だよ』と言ったことは大変有名です。
目の前に起こった「問題」や「制限」を、新しいことを学び、考え、実行するための絶好のチャンスであると捉えることは、メンタルトレーニングでも大変重要なポイントになります。その「問題」や「制限」は、あなたが成長し、より大きくなるための機会と捉えましょう。
NLPについて、前回少し説明をしましたが、もう少し触れてみましょう。
私たちは、同じことをやっても、成功する人と失敗する人がいます。
その違いとはなにか、成功する人はそうでない人と何が違うのだろう?
成功する人のやり方をまねして、同じように考え、行動すれば、
どんな人でも天才と同じように成功するのではないか?そんな仮説から、優れた天才の行動を観察し、パターン化することでNLPが生まれました。成功パターンを学ぶことで、人は誰でも天才と同じ結果をもたらすことができるのです。
このNLPの前提には一つの重要な考え方があります。
それは、私たち人間の能力は、学習で身につけることができるということ。
人は誰でも、問題を解決するための方法を見つけ、考え方や行動を変えることで、それまでの人生の流れや周囲との関係を良い方向へ改善する力があるということです。
このNLPは開発されてから40年近く経っていますが、今もなお世界中でNLPの研究は続けられており、いろいろな分野において、NLPは優れた結果を残しています。このNLPはセラピー・教育・ビジネス・政治の世界などにおいて、強力で即効性があるツールとして活用されています。
最近ではビジネスにおけるマーケティング手法として、また営業成績を上げるセールス法、さらにはスポーツ選手のメンタルトレーニングとしても、NLPを学ぶ人が増えており、実際にNLPはカウンセリングやセラピーの分野でも目覚ましい効果を上げているのです。
メンタルトレーニングのお話しをする時、大変関わりの深いものとして、NLPというものがあります。NLPとは? あなたはNLPをご存知ですか?知っているという人もいれば、全く聞いたことも無い、という方もおられるかもしれません。
NLPとは英語で、Neuro Linguistic Programming(神経言語プログラミング)の略をいいます。これは、1970年代にアメリカ・カリフォルニア大学のリチャード・パンドラーとジョン・グリンダーが、コミュニケーション心理学と言語学、サイバネティクス理論やシステム論を元にして、セラピーの分野で大変有名な「3人の天才セラピスト」を分析し、開発したものだと言われています。
その「天才セラピスト」とは、
催眠療法家の『ミルトン・エリクソン』
家族療法家の『バージニア・サティア』
ゲシュタルト・セラピーの『フリッツ・パールズ』です。
この3人を徹底的に研究し、天才が使う『ことばの使い方』や『ノンバーバル(非言語)の使い方』、そして、『無意識の活用の仕方』を科学的に分析し、体系化したことで、誰でも簡単に実践できるようにしたものが、NLP (神経言語プログラミング)なのです。
このNLPは、元々は心理療法という分野で急速に広まったものですが、
現在ではその驚異的な効果性が話題となり、世界中のトップビジネスシーンやスポーツの分野でも注目されています。
アメリカのクリントン元大統領が、演説にこのNLPを生かした話や、テニスプレーヤーのアンドレ・アガシ選手もメンタルトレーニングとしてNLPを取り入れ、世界ランク1位になったというのはとても有名なお話です。